久しぶりにブログを書きます。
書く習慣という本を読んで、感じたことを書いてみようと思います。
この本を読むと、本を読んだらアウトプットしなきゃ、という気持ちになります。
私が気になってメモを取った部分を箇条書きにしてみます。
ついでに自分が感じたことも書いちゃいます。
・何かを習慣化したいときは、とりあえず5分だけと思って着手する。
やる気があるから行動するのではなく、行動するからやる気が出る!
・スキマ時間を活用しよう!
私はこれを読んで、お風呂の時間を読書に充てようとタブレットの防水ケースを買ってみました。
・インプットとアウトプットのバランスが大事。
書くこと以外にも当てはまりそうな考えだと思いました。
アウトプット大全をもう一度読みたい。
・読み手は書き手のことは何も知らない前提で書くべき。
本の中では知るかボケの精神でと表現されていましたが、分かったような分からないような。
・読み手に自分ごととして捉えてもらうための表現手法。
そう思いませんか?とか質問を投げかけるテクニックが紹介されていました。
自分ではあまりやったことなかったけど、確かにそういう文章は読みやすいと思った。
この本も読みやすくて、他の本と並行しても2日で読めました。
・呪いを解く魔法の力が言葉にはある。
呪いとは自分に貼っている負のレッテルのようなもののことです。
私も呪いにかかっている自覚があるので、ノートに思いを綴って解いてみようと思いました。
最近バタバタしていたけど、本を読んで感想をまとめるとかストレッチとか散歩とかする習慣が崩れるのは、良くない兆候だと思った。
またブログを習慣化できるよう、色々試してみようと思いました。
以上!
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